がん患者の社会復帰 過程の記録1

ホルモン治療をはじめて、ようやく1年。
手術から考えると1年半以上が経ち、体調もかなり安定。

そろそろ本格的な社会復帰を考えねばなりません。

とはいえ、がん患者(がん経験者、がんサバイバー)の社会復帰はやっぱり大変そう。
まだ、活動を開始したばかりでこれからどうなるか分からないけれど、
治療の記録と共に、社会復帰の過程をここに記録していこうと思います。

今回は、ハローワークとパート・フルタイムについて。




社会復帰について考え始めてすぐ通院しているがん専門の病院にて、
「がん専門ハローワーク」なるポスターを発見。
早速相談に行ってみる。

厚生労働省主導で行われている、がん患者等長期療養者に対する就職支援モデル事業の一環とか。

病院内の相談支援センターでの相談に加え、都内では飯田橋のハローワークに専門部署があるとの事。
幸い都内在住の私には、飯田橋のハローワークもちょっと足を伸ばせば行ける距離です。
次回の相談を飯田橋に行ってみる事に。

数日後、実際に飯田橋のハローワークに行ってきました。

相談は担当制でじっくり話を聞いてくれる上、
病気の事情が分かっている専門の就職支援ナビゲーターが担当してくれるので、
体調の不安などを正直に話せるのは、うれしいところでした。

私は現在、病気になる前に勤めていた職場に週1−2回のアルバイトで行かせてもらっているのですが、そろそろ、生活・医療費の事を考えるとフルタイムで働く必要が、、、。
しかし、前職の職場は私の退職後、人員の補充をしているため、すぐに私をフルタイムで雇う事が難しいとのこと。
そして、私自身も今すぐフルタイムに戻る事には躊躇がありました。

そんな状況を相談し、とりあえずはこのアルバイトを続けつつ、
条件のあうパートタイムの仕事をさがして、2カ所の掛け持ちをしてみようと言う事になりました。

余談になりますが、
病院で知り合った、同い年で皮膚がんの患者さん(ステージ2でだいたい同じくらい)がいるのですが、皮膚がんは乳がん同様、5年くらいの治療が必要らしく、現在も月1で治療を受けています。
彼女もまた、最近になって仕事をはじめようとパートタイムの面接を受けたのですが、
ほぼ採用の方向で話が進んでいたにも関わらず、
病気のことを話すと、あっさり採用取り消しになったとか。

、、、、これが現実ではあります。
厳しいなあ。
正直、求職活動する気力がうせる気がします。

、、、、さて、私はどうなるか、、、、。
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by clovaldays_bc | 2014-08-28 16:54 | 仕事の事


乳がんの記録 37歳で、、、


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